太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号
◎清掃事業課長(田村伸光) EPR、拡大生産者責任については、生産者が処理費用を生産コスト等に入れ込んで、処理責任まで負うというような考え方です。また、販売者や消費者の責任など、それぞれいろいろ考え方があるかと思います。そういった形で太田市に積極的に今取り入れるということ、まだ推進は行っていない状況であります。
◎清掃事業課長(田村伸光) EPR、拡大生産者責任については、生産者が処理費用を生産コスト等に入れ込んで、処理責任まで負うというような考え方です。また、販売者や消費者の責任など、それぞれいろいろ考え方があるかと思います。そういった形で太田市に積極的に今取り入れるということ、まだ推進は行っていない状況であります。
環境負荷や処理コスト等の面から見ても、ごみの減量は急務であり、その加速に向けた有効な手法の検討やごみ減量やリサイクルに対する意識の醸成が求められています。 ごみの減量について、家庭でできる有効な手段は、生ごみの水切りや食事の食べ切り、食材等の使い切りと言われています。
また、導入コストやランニングコスト等が高いという点もデメリットとして挙げられるところでございます。以上のことから導入に当たりましては様々な課題等があることから、他館の導入状況を注視しつつ、また先ほどご提案いただきましたオーディオブック等のことも検討しながら、最も効率的で効果的な方法を引き続き研究していきたいという形で検討しているところでございます。
このような状況にあるにもかかわらず、公立碓氷病院に対する赤字補填、今後発生する子育て支援拠点施設に係るランニングコスト等により、経常的経費を増加させる要因は後を絶たず、非常に懸念しているところであります。
個人情報を取り扱う際のセキュリティー対策や導入コスト等の課題もございますが、他市で行われている実証実験の結果も踏まえ、効果を検証し、AI―OCRとRPAを組み合わせた新たな業務スタイルの構築を目指し、なお一層の業務効率化に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(相川求君) 12番。 ◆12番(壁田賢二君) ありがとうございます。
◎市民生活部参事(廣瀬祐治) これにつきましては、随時また見直しをしているところでございますけれども、今後、利用者の要望、例えばトイレが和式が多くて、高齢の方が使われるケースが多いので洋式にしていただきたいとか、そういった要望も来ておりますけれども、最終的にいつまでにどの工事とは決まっていませんけれども、利用者の安全性、あるいは利便性等、さらにはコスト等を検討しながら、今後進めていければなと考えております
だから、そのときに給食費とコスト等、それとサービスの点、自校方式のいい点は何かというと、温かいものは温かいまま食べてもらえる、あるいは冷たいものは冷たいまま食べてもらえる。おいしさを感じてもらえるということがすごく大事な点で、そこさえ確保していれば、子どもたちがぐっと減ったときにどうするかとか、あるいは人がどうしても足らないときに民間の人にお願いする。
また、コンビニ交付の導入の可否の検討に当たりましては、先行自治体の運用状況や利用者動向、導入経費やランニングコスト等について調査研究してまいりました。現時点では、導入運用コストに見合った費用対効果が見込めないことから、導入につきましては引き続き検討していく状況でございます。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。
現段階ではスマートメーターから得た情報をどのように活用していくか方向性を見出さない限り、どのような形式、方式を採用すべきか未定であり、メーター本体、通信設備及びシステムの開発コスト等を算定することが困難な状況でございます。また、水道メーターは電力メーターと異なり、その多くが地中に埋設していることから、通信障害や防水性等を初め、解決すべき問題が山積していることも課題となっております。
今後の空調設備につきましては、設置にかかる費用のほか、バドミントンや卓球といった風の影響を受けやすい競技への対応や、設置後にかかるランニングコスト等も考慮しながら設置に向けた検討を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 権田昌弘君。 ◆9番(権田昌弘君) ご答弁ありがとうございました。
231 【岡委員】 前橋市医師会へのコンピューターシステムの改修の負担金ということでございますが、これに関してのランニングコスト等はどうなっているのか、お伺いします。
ご指摘の大規模な公共施設整備等の公共事業につきましても新規事業のうち、一定規模以上となるものにつきましては、企画計画段階から事業の必要性、事業の効果、イニシャルコスト、ランニングコスト等について把握、評価することで、事業規模や事業手法の適正化を図っていく取り組みを進めているところでございます。
しかし、中学校におけるプールの利用時限数は極めて少ないことに鑑み、かつ民間プールを学校近隣に建設される事態を踏まえ、プールの建設コスト、使用に際しての薬剤師会等への水質管理委託料や水道料などのランニングコスト等を思慮すると、民間プール等の利用によって大幅な財政削減につながること、あわせてプール建設用地が不要となり、グラウンドの有効活用が図られることなどを理由に、現在プールがない中学校が11校、ある学校
この方針に基づき、長寿命化を推進するため、今年度より予防保全計画推進プログラムの本格的実施や各施設の利用状況やコスト等の状況を整理した施設評価調書の作成を通して保有総量の縮減を目指し、市有資産の適切な維持保全と財政負担の軽減を図ろうとしているものでございます。
これは今後、ランニングコスト等を各商店で持つのか、シャッターになっていますけれども、そういった形で個別で持つのか、商工会で管理するのか、そしてまた別の機関での管理、そうしたランニングコストをカバーするのか、その辺についてわかる範囲で結構ですけれども、お願いいたします。
しかし、設置後10年が経過をする中で、今後の維持管理や大型遊具の入れかえに伴うコスト等を考慮し、受益者負担の原則に基づきまして一定の使用料をいただくことにしたものでございます。
今後は、この情報の連携に当たり、どのような手段によれば可能なのか技術的な検討をするとともに、コスト等についても調査を行った上で関係部署と調整を進めてまいりたいと考えております。
予防接種のモバイルによるスケジュール管理につきましては、幾つかの自治体で導入されており、接種忘れを防ぐなどの利便性がありますが、一方で個人情報の流出、漏えいやコスト等の問題があります。現在、政府では子育てワンストップサービスの実現に向けてマイナンバーカードを利用したマイナポータルの導入を推進しており、同様なサービスが提供できるようになるとのことでございます。
このため、候補地の選定に当たりましては、基本構想を策定する中で一つの方策として市民の皆様からの公募や、あるいは情報提供などをいただくというようなことを行うとともに、市といたしましても市内全域の中から立地制限のある区域を除外いたしまして、立地に適した場所を選定し、さらに土地利用や周辺環境に与える影響あるいは放流経路、あるいは建設コスト等について総合的な評価を行いまして、学識経験者等による外部検討委員会